府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
現在、サミット関連イベントを「恋しき」へ誘致しているところであり、その「恋しき」で府中市内産品を展示し、趣のある、見せる展示を行うことで、府中市のブランディング、訴求力を高めていきたいと考えている。今回の展示プロデュース業務とは、見せる展示の空間プロデュースをお願いするものである、という趣旨の答弁がありました。
現在、サミット関連イベントを「恋しき」へ誘致しているところであり、その「恋しき」で府中市内産品を展示し、趣のある、見せる展示を行うことで、府中市のブランディング、訴求力を高めていきたいと考えている。今回の展示プロデュース業務とは、見せる展示の空間プロデュースをお願いするものである、という趣旨の答弁がありました。
市役所はもとより、市内産業界、市民の皆様の御協力をいただきながら、府中市一丸となって、サミットの成功と府中市のPRに努めてまいりたいと思います。そうした思いをもって、このたび、私をリーダーとする庁内ワーキンググループを立ち上げたところでございます。
対象者につきましては、市内に農地を有する者としております。 対象となる防護柵及び支給額についてでございますが、過去に府中市の補助を受けて設置をした電気柵の電源装置とし、その電気柵を今も利用していることが条件となっております。支給額につきましては、材料費の2分の1、上限は2万5,000円としております。
○ネウボラ推進課長(山田資子君) 府中市独自の出産応援金でございますが、こちらは平成26年10月から令和元年9月までの5年間、出産の際に、第1子、第2子に3万円、第3子以降の方には10万円ということで、出産後も市内へ定住していただく意思のある方に対して、少子化対策の一つとしてお配りしていたものでございます。
また、さらに府中市内産品のバックボーンにありますものづくり精神を築いてきた府中の歴史についても十分に語りを加えた上で、府中市全体としてもプロモーション、推していきたいということで、府中市内産品とともに府中市全体を国内外にリコメンド、推していくと、箱推ししていきたいということが、このプロジェクトの趣旨でございます。
続いて、財産区の関係、御質問いただきました件でございますが、委員御指摘のとおり、現在、財産区議会は存在しておりませんが、現時点で府中市内には財産区はございまして、そこは、財産区管理会という団体で管理を行っていただいておるものでございます。
その他、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)会場、府南学園会場においても、さまざまな発表や体験コーナーが実施されたことにより、学びフェスタの開催を通して、公民館、学校、企業、CSなどの活動が一堂に集結するチャンスとなり、府中市内で展開されている多様な学びの機会やアイデアなどの交流ができたと捉えております。
本市においても、9月議会で可決をいただいた府中の魅力再発見ツアー助成事業や、備後府中に来てみにゃあ割第2弾をスタートさせており、観光業への支援や市内へのにぎわいの波及を図るとともに、府中市の魅力を市外・県外への方へ伝えてまいります。
を切り拓くためのLAFカリキュラム開発事業、新教科ことば探究科について、分科員から全国学力・学習状況調査の結果を事業の評価としているが、違う観点での評価基準も設けたほうがいいのではないかという趣旨の質疑があり、担当部長から全国学力・学習状況調査は、指標の一つとして捉えているが、このほか、ことば探究科の確実な実施により、自分たちの考えや行動に自信を持ち、自己表現できる子どもが育つという見通しのもと、市内全学校
さらに、市内の事業所、医療機関等へも出張して申請を受け付けている。若い世代へのアプローチとしては、市内の高校3年生を対象にチラシを配布したり、保育所や放課後児童クラブのお迎えの時間帯に出向いて申請の受け付けを行っている。
府中市の事業者のかかわりについては、プロポーザルにおいて、積極的な市内企業の活用を図り、地域経済の活性化に貢献するよう提案を求めている。工事だけではなく、作業員の宿泊施設、ガードマンの手配、昼食等についても、市内業者を活用してまいりたい」という趣旨の答弁がありました。
大事であるというふうな書き方をされておるんですが、今後、市内の高校生たちに市内企業をPRする上において、どちらに重点を置きながら高校生の就職促進をしていこうとされるのかお伺いしたいのと、もう一つは、この中で就職者数36人で32%でありますが、その後、今その36名が皆さん府中市内において、そのままその企業において就業されているのか。
府中市においても同様に観光客が激減している状況でございまして、こういった状況の中、府中市といたしましては市内においてふだん訪れる機会が少ない観光地のほか、地域の歴史資産、自然豊かな名所などを観光ガイドを利用しそれらにかかわる逸話やゆわれなど、市民の皆様をはじめ多くの人々に観光スポットを周遊して体験していただきたいと考えております。
子育てステーションちゅちゅのオープンから約1年経過いたしまして、今後の課題では、市内の方にはポピュレーションアプローチということで、何度でも気軽に来ていただける場所としての定着が必要で、来ていただいたときに何でも相談できる、こんなことを相談してもいいのかなという程度のことでも、話ができるような関係づくりが大切だと認識いたしております。
それから、さらに若い層、お子さんを中心として、特に20歳代以下へのアプローチとしましては、まず、市内3つの高校にお願いをいたしまして、特に高校3年生、住民票をこちらに置いたまま市外へ就職、進学で出られる機会もあろうかと思います。
新たな観光コンテンツでありますワーケーションなど、キャンプ場の魅力づくりをはじめ、府中市らしいライフスタイル、ツーリズムに向けた地域資源を生かした多様なプロダクト開発に観光協会、市内企業、地域の皆さんと一体となって取り組んでおります。
市内で生産されている有機栽培農産物の学校給食への使用については、これまで取り扱いはなく、また、現在、市内で有機JAS認定を受けて商品化されている有機米はないと認識をしている中で、農産物、お米ともに学校給食への使用はないと聞いているところでございます。
上下高校につきましては、生徒数が減少している中で地域に欠かせない上下高校の存続のため魅力をつくり、さらに高めることで市内外からの入学者をふやすことを目的に、これまでも下校支援バスの運行であるとか上下高校魅力化コーディネーターの配置、天領あやめ塾の充実を行ってきたところでございます。
次に、補正予算についてでありますが、まず、9月補正予算では、原油価格・物価高騰対策として、住民税非課税世帯の生活支援、市内の中小企業者の事業活動の持続・競争力強化、生産性向上を図るための支援、農業経営に影響を受けた担い手に対する支援、指定ごみ袋製造経費高騰への対策に係る事業費を計上しております。
市内の学校にある理科室は10教室以上あるが、学習内容に応じて、既に設置されている大型掲示装置を移動するなど、効果的に活用していきたいという趣旨の答弁がありました。